２０２２年９月発売予定の作品情報です。
「熟母23 ～母親を愛してしまった息子～」
女優・坂下真希さんの現場インタビュー動画をいただきました。

坂下真希と申します。

【ながえSTYLEの印象は？】

坂下：初めて見たときは、作品をちょっと予習させてもらったんですけれども、熟女さんが演技が上手な女優さんの印象が強くて私に台本を頂いた時は、自分もこの作品に出れるんだっていう緊張感がありました。

【ドラマいうジャンルについて】

坂下：ドラマ物は正直2年くらいですね現役がそのぐらいなんですけど、なかなか巡り会うチャンスがなくてドラマ物で今回台本を頂いた時にとっても楽しみにしてました。

【何が得意ですか？】

坂下：得意のところは持ち前の明るさが前面に出せるところが自分の中ではいいところかなと思います。

【何のシーンが楽しみでしたか？】

坂下：今回、息子っていう存在が出てきてやっぱり3人で食事をするシーン、そこの掛け合いとかが楽しみにしてました。

【大変だったところは？】

坂下：やっぱり絡みのシーンですかね。息子との。やっぱり非現実的な出来事で絶対あり得ないことなんですけど、それをドラマの中でどう表現していくかっていうのがすごく難しくて、母性だったりとかそのセリフを同じことを言うにしても、語尾を上げないあと抑揚をつける。そういうところを注意されて考え込んでしまった部分もあります。

【セックスシーンはどうでしたか？】

坂下：セックスシーンはもう本能のままイッテしまったところもあるし、でも最初はやっぱり息子との絡みのシーンは嫌がる場面も出てきて、でもレイプ的な嫌がるではない。でも諭すでもない。でも怒るでもない。そこの感情をどう表現するかがやっぱり難しかった気がします。

【本気になった部分は？】

坂下：全力でぶつかったつもりではいるんですけれどもやっぱり絡みのシーンは難しくて、でも男優さんが一生懸命迫ってきてくれて私もそれに応えたいなっていう思いはあってそこは一生懸命頑張ったつもりです。

【監督はどうですか？】

坂下：今まで出会った監督の中で、一番監督が表現したいことを私が形にすることがとっても難しかったと思います。

【男優さんはどうですか？】

坂下：男優さんはすごく優しくて私もその役になり切る時に、最初にコミュニケーションを取りたい方なんですけれども、雑談とかにも応じてくれましたしとっても優しい人たちばかりで、そこは役に入りきれて良かったかなと思います。

【スタッフはどうですか？】

坂下：スタッフさんの人数も今までで正直一番多くて、その中で囲まれながらシーンをこなしていくっていうのはとても緊張しました。

【作品で見て欲しいところは？】

坂下：もちろんそのAVなので絡みのシーンはもちろんなんですが、今回こういうドラマ物の作品を頂けて自分なりに本当に迷いながら撮り直しをしながらその葛藤みたいなところのシーンを見てもらいたいです。

【撮影が終わって何がしたいですか？】

坂下：正直自分の今日の演技を早く見てみたい。今まで絡みのシーンとかは見れるんですけど、自分の声にコンプレックスだったりとかがあってその作品の中で全編通して恥ずかしくて見れないところがあったんですけど、今回はやっぱり演技の指導に対して応えられないところもあったので自分の作品をやっぱり見返してみて、今後どういう風に繋げていけるかそれを勉強したいと思います。

【ファンの皆様にひとこと！】

坂下：今回本当にこの貴重な機会を頂けて今まではどこからか拾ってきた人妻役だったりとか、そのままの自分を生かしてくれるような作品ばかりだったんですけれども、母という役で禁断の息子との情事だったりとか、旦那様との絡みだったりとかどういう風に演技を使い分けてたり本気でぶつかってるかを見てもらいたいと思います。どうか全編を通して見て頂けたら嬉しいです。

ながえSTYLEのホームページにブログに繋がるところがあります。ぜひコメントお待ちしてあります。よろしくお願いします。
坂下真希でした。

本作はこちらから⬇︎⬇︎

「熟母23 ～母親を愛してしまった息子～」
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