AV男優・安大吉さんがながえ監督との出会いを語ってくれました。
こんにちは安大吉です。
ながえSTYLEさんとの出会い・・監督との出会い・・
12年か3年ぐらい前になりますかね。一般のというか素人というかそういう時代に作品を、何本かというか結構好きで見させてもらいましてね。
それがきっかけで自分のちょっと作品も中に出てみたいな・・そういうのがきっかけでしてね。
思い切って面接を受けました。
忘れもしないっすよね!12年か3年前になると言うんだけど面接受けて色々ね。その時こっちの思いと言うか男優志望でもあったわけですからね。どうせやるんだったらながえSTYLEさんの作品で出たいなと思って、早速何回か出させてもらって、まあ・・やっぱり初めはキツかった・・
素人がね映像で見てるようにねそういうわけにはいかなかったなというのがね、すごい今でも覚えてますね。
その後スタッフ・・大したことはできなかったんですけど、スタッフとしてねちょっとやらせてもらったりそういうことをしながら、男優の勉強をさせてもらったと。
まぁそんな中で滝修行にも行ったし挫折して大阪・・関西の方戻ったりして、それでもなんかね夢をちょっと諦めきれずに、また東京に戻ってたんですよね。
また再度門を叩いたというかそんなことがありましてね。
自分が出させてもらった作品の中でやっぱり思い出に残っているのは、やっぱり接吻対決ですかね。
小沢さんとのもうそれも10年以上になるかな自分が50歳の時ですよね。
「世界で一番卑猥な接吻5」です。
その中の1話としてやらしてもらいました。
小沢さんにもねいろいろお世話になりましたね。その時は・・もう感謝しております。
そんなこんなで今60も越えちゃいましたから私もね。
その間ね数多くの作品呼んでいただいてね、ちょっとずつですどもね今があるとかね変な言い方ですけど、またこうして呼んでいただいてね作品に出させてもらっているっていうのはね、やっぱりね自分にとって嬉しいですよね。スタート地点ですからね。私もね。
他の方とはちょっとそこら辺が違うかも分かないですけどね。まぁそんな感じですかね。
監督とはそうですねいっぱい飯も食ったし、飲みにもね連れて行ってもらったりして、いろんなね思いを語らせてもらったりとかさせてもらいましたね。
生まれはやっぱながえSTYLEなんですよ。私。
そこで培った養ったもので他のメーカーさんとかでもね出させてもらったりとかして、そういう現状で今があるという感じで感謝しております。
監督には。
そういうわけで今後とも一つ安大吉何卒よろしくお願い致します。
頑張ります。まだまだ。
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