こんにちは、ながえです。
ずっとご無沙汰ですいません。
安大吉の男優講座、どんどんエスカレート••
いや、上達してきましたね。(笑)
まあAV男優というのはもともと
セックスをするのが本来のお仕事で
私が作っているようなドラマで演技までさせられる
というのは専門外なんだと思います。
今でこそ当たり前のように演技をしてくれていますが
むかしは本当に文句だらけでした。
芝居なんか適当でいい、俺たちはからみに来てるのだと、
こちらのやる気が失せることを沢山言われました。
なだめながら、時には喧嘩しながら、
心のなかでは「こいつらはアホだ」と思うようにして
自分のモチベーションを維持しながら撮っていましたね。
でもそれがAV男優であるということも理解しています。
ドラマというジャンルはそういったところでの
戦いもあるということを知ってください。
それでは今日はこのへんで。
たしかに、男優さんはセックスがお仕事ですよね~。
今ではドラマAVはジャンルとして確立してますが、昔ビデオだった時代(1980年代後)はただ女優がいて、インタビューやシャワーシーンがあり、そのあとは絡みをヤルだけ。まあ昔のAVでも、ドラマ仕立てのモノはありましたが、セリフ棒読みのほとんどコントみたいなモノ。ビデオだから45分~1時間くらいしかないから、半分コントに使うと絡みの時間がほぼ無い。
日活ロマンポルノを借りた方がマシでしたからね。こっちは絡みは本当にしてないし、H
なシーンよりドラマシーンのほうが多かったけど、演技は本物ですから。
今はDVDだから、いっぱい時間あるし、ドラマも本格的で、私の好きな人妻モノも、感情移入できて興奮しますから。見てる方は、ドラマが良ければあとのセックスシーンに生きてきますから。ドラマAVは最高です!
Yup, that’ll do it. You have my apinrcpatioe.